2026年1月の教材
| 作品名 |
作者名 |
サイズ |
| 白い花 |
森山許代
(島根県) |
4F式紙 |
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①厚紙 ワインレッドの無地
②厚紙 茶とピンクの折り染め
③厚紙 檀紙の白
④薄紙 えんじ色の無地
⑤落水紙 花麻(はなあさ)落水紙の白
⑥雲竜紙 ベージュ系多色雲竜紙
式紙:F4紅
学びのポイント
作者のイメージを抽象化した花を、
デザイン的に配置した遊び心溢れる作品です。
花麻(はなあさ)落水紙を上手く活かしていますね。
花が少ない部分、密集した部分と描くことで、
画面にリズムが生まれます。
見ているだけで華やかで楽しい絵になっています。
絵の構成、紙の活かし方を学べます。
【花瓶】
花瓶は①で大まかに形を取り、
毛羽は貼った後にハケで整えます。
※上辺はちぎっておくと、葉や花との馴染みが良くなります。
⑥の穴の開き具合を見ながら、
穴を調整し、適宜ちぎって①に重ねます。
【葉】
葉は①②④で取ります。
全体のバランスを見ながら貼っていきます。
【花】
主要な大きな花は⑤で取ります。
図の〇部分が中心になるように花の形にちぎります。
更に〇部分を囲むように③を小さくちぎります。
花の中央に①をチョンとつけます。
つぼみは③を丸くちぎります。
①を鉄筆のお尻でちぎり中心に貼ります。

【仕上げ】
陰影など、全体を見ながら④で整えます。
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この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。