2026年3月の教材

 

作品名 作者名 サイズ
白いツツジ 温品多美子
(山口県)
式紙


①厚紙 くすんだ緑系顔料染め
②厚紙 4匁白
③厚紙 5.5匁白(大判)
④厚紙 濃い緑と緑の折り染め
⑤厚紙 くすんだ緑系濃淡折り染め
⑥厚紙 明るい緑系濃淡折り染め
⑦厚紙 青みがかった暗い緑と淡い青の折り染め
⑧厚紙 くすんだ灰緑と黄色の絞り染め
⑨厚紙 鮮やかな濃い緑と白の折り染め
⑩厚紙 やや鮮やかな緑系濃淡折り染め
⑪厚紙 黄色と山吹色の格子染め
⑫薄紙 赤味がかった茶色の薄紙(予備)
⑬薄紙 茶と黄色がかった茶の濃淡折り染め(予備)
⑭薄紙 暗い緑の雪しずく染
⑮薄紙 暗いこげ茶の雪しずく染
⑯薄紙 白(極薄紙)
⑰薄紙 くすんだ緑の濃淡折り染め
⑱薄紙 濃い緑の濃淡折り染め
⑲薄紙 青の無地
⑳薄紙 明るい緑の濃淡折り染め


式紙:サイン白


学びのポイント
しっかりとしたツツジのデッサンと、
メインを際立たせる背景。
和紙の柔らかな毛羽を活かし、
油彩画のように重厚感のある画面作りがなされています。

 
【下準備】
花や葉の位置を決めておきます。
 
【バック】
①を全体に貼ります。
* ①の顔料染めだけでも十分に雰囲気は出ますが、
手本に近づけたい方は予備の⑫⑬で調整をしても構いません。
下準備で決めておいた位置に、
⑭⑮⑰⑱を葉の形にちぎり、放射状に貼ります。
 
【葉】
④⑤⑥⑦⑧⑨⑩で葉を貼ります。
⑰⑱で色を調整します。

【花】
左上の花(二輪)は、②で取ります。
②と⑯を使って花弁のシワや翻りなど、
花弁に表情を付けます。⑳の明るい色で花に色付けします。
右下の花(四輪)は③で取ります。
②⑯で同じくシワや翻りの表情を付けます。
花の芯に⑲⑳で色を付けます。
色が濃い場合は、⑯で調整します。
花芯は③を細く取り、⑪を細かく刻みます。
つぼみは③です。


この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。