2026年6月の教材


| 作品名 |
作者名 |
サイズ |
| おはよう(うし) |
がんぴ舎企画室
(本部) |
3P式紙 |
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①厚紙 白5.5匁
②厚紙 緑と黄緑の折り染め
③厚紙 緑系絞り染め
④厚紙 セピアと茶の折り染め
⑤厚紙 淡い灰色と淡いこげ茶の折り染め
⑥厚紙 黒の無地
⑦厚紙 黄色とオレンジの折り染め
⑧厚紙 濃いピンクの濃淡折り染め(手漉き)
⑨薄紙 ※極淡い緑系雪しずく染め(細長い大判)
⑩薄紙 ※極淡い緑系雪しずく染め(⑨と同じ紙)
⑪薄紙 緑系雪しずく染め(細長い小判)
⑫薄紙 淡いベージュの無地
⑬薄紙 茶系の濃淡折り染め
⑭薄紙 黒系の雪しずく染め
⑮薄紙 淡いピンク系むら染め
⑯薄紙 白
⑰春雨落水紙 緑の無地
⑱さざ波落水紙 白
⑲雲竜粗目 緑系むら染め
P3:クリーム色
学びのポイント
主役である牛を大きく描き、背景を簡略し描写することで
インパクトのある構図になっています。
画面になじむように背景に使った色を牛にも入れる、
白い部分にクリーム色の薄紙を乗せる、白と黒に見える牛にも様々な色の工夫をし、
全体を調和させています。
【下準備】
牛と地平線の位置を軽く描きこんでおきます。
【バック】
②の黄緑部分を少しだけ残して水切りします。
毛羽が地平線に来るように画面上から貼ります。
* ⑨は重ねて使うので長さを半分で切っておきます。
⑨の半分の内1枚を画面上から画面中央まで貼ります。
残りの半分を地平線から画面中央まで重ねます。
次に画面下から中央に③を長くちぎって横に貼っていきます。
この際牛の位置にはかからないようにしましょう。
⑪でなじませます。


【牛】
(図1)を参考に牛全体を①で2枚重ねて取ります。1枚は下貼りにし、
もう1枚は軽く模様や顔を描き込みます。
描いた方は(図2)を参考に体と頭に分けます。
・体 全体に⑫を貼ります。模様に④を貼ります。
* 模様を貼る時は体のラインを意識して毛羽を整えてください。
⑬⑭⑯で調整します。首と体の際に⑯を細く入れます。
・頭 体を貼った後に①で取った頭を貼ります。顔の模様
部分に④を貼ります。⑬⑭で模様の色を整えます。
頭頂部から鼻にかけての白いライン部分に⑫を貼り
馴染ませます。
⑮で鼻の色付けをし、⑬の濃い部分で鼻の穴を描きます。
鼻と口の際部分に⑬を細くちぎります。
頭頂部付近に⑬の淡い部分をちぎります。
⑱でふわふわとした毛の質感を表現します。
目は⑤を丸く取り、上から黒目を一回り小さく⑥で取ります。
ハイライトに⑤です。
・仕上げ 全体を⑫⑬⑭⑯の各種薄紙で整えます。体に⑩で、
草原の緑の色の反射を描きます。
【草原】
地平線付近に、①と④で遠くにいる牛を貼ります。
⑰⑲で草を描き、①⑦⑧を細かく刻んで遠くの花、
小さくちぎって手前の花を貼ります。
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この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。