2026年7月の教材
| 作品名 |
作者名 |
サイズ |
| とんぼ(ふるさと) |
小宮山純子
(本部) |
式紙 |
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①厚紙 ベージュ無地
②厚紙 茶色無地
③厚紙 赤紫無地
④厚紙 赤と赤紫の折り染め
⑤薄紙 水色とオレンジ色の折り染め
⑥薄紙 オレンジと白の雪しずく
⑦薄紙 紫と白の雪しずく
⑧薄紙 赤茶無地
⑨薄紙 黄緑折り染め
⑩さざ波落水紙 ベージュ系むら染め
⑪さざ波落水紙 黄色と茶色の吹付染め
⑫多色雲竜紙 ベージュ系
⑬格子落水紙 白
式紙:淡いピンク
学びのポイント
和紙一枚で表現されたシルエットの遠景。
羽の透け感を色の重なり方、色の濃さで表現しています。
粗密を描きわけ、主役の引き立つ画面になっています。
【空】
⑤を水色部分を上にし、画面上から19cm程まで貼ります。
次に、同じ⑤で染め分けのオレンジ部分を2~3cm上にずらして重ねます。
雲は⑥⑦を重ねて細長くちぎり、
⑥の上に⑦を少しずらして貼ります。(雲の陰影ができます)
④で遠景のとんぼを貼ります。
【遠景・街並み】
ベースを③で画面下から6cmほどまで貼ります。
(上部分は水切りしておきます)
ビルや煙突は同じ③をハサミで取ります。
街並の裾に⑥をちぎり、⑧を上に少し重ねて貼り、なじませます。
【近景】
⑩⑪をちぎって貼り重ねます。
ススキは⑥⑧です。ちぎって半分に折り、ススキの穂の形にします。
毛羽をなじませるように貼りましょう。
街並にかかるススキは⑥、空にかかるススキは⑧です。
茎を①②で細く取ります。
【手前のススキ】
⑩⑪⑫を細長くちぎり半分に折って貼り、穂のラインを描きます。
⑬をハサミで取り、穂のラインの上に重ねて貼ります。
②を細長くハサミで取り、茎を貼ります。

【とんぼ】
大まかな位置を決めて薄く下描きしておきます。
頭、胴体、尾を④で取ります。
それぞれの継ぎ目に⑨、ハイライトに⑥をちぎって入れます。
脚は②です。
羽は図を参考に⑤を鉄筆で取り、片側をハサミで整えます(太線部分)。
奥の羽は⑤の水色を先に貼り、オレンジ色を貼り重ねます。
手前の羽は⑤のオレンジ色を先に貼り、水色を貼り重ねます。
羽の付け根は胴体から少し離して貼り、付け根と模様に⑧を入れます。
羽の筋は⑦を細く入れておきます。
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この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。